空気の入れ替えに便利な網戸付きの勝手口ドア

勝手口ドアは、網戸付きにすると空気の入れ替えが楽です。特に夏場は、キッチンの窓や戸を開けておきたい時もあるでしょう。そんな時、網戸付きのドアは便利です。最初から網戸が内蔵されているタイプのドアは、ガラス面が2つに分かれ、上下上げ下げできる物が多いです。ガラス面を移動させると、網戸が出てきて外の風が入ります。ガラス面の上げ下げは、ドアの鍵をかけたままできます。網戸は外からのホコリなどもある程度防げるうえ、目隠しとしても役立ちます。もしも現在使っている勝手口に網戸を付けたい場合は、ドアリフォームがおすすめです。網戸内蔵型の勝手口に替える以外に、自分で網戸だけ取り付ける方法もあります。DIYが得意な人は、ホームセンターなどで勝手口用の網戸を購入し、設置するのも良いでしょう。手先に自信が無い人、最初から完成したドアが欲しいという人は、専門業者にお願いしてドアの付け替え工事をするのがおすすめです。

勝手口ドアの防犯対策

勝手口は、玄関よりも目立たない場所にあることが多いです。そのため、空き巣などの侵入を防ぐ防犯対策が欠かせません。最近の勝手口ドアは、内側から複数の施錠が出来るタイプなど、簡単に外から開けられない構造の物が主流になっています。もしも勝手口の防犯に不安があるなら、セキュリティ面が強固になった、新しいドアに付け替えるのがおすすめです。古い勝手口ドアは、鍵穴をこじ開けたりガラス戸を破ることで、簡単に侵入できるタイプが多いです。もしもすぐに新しいドアに替えられない場合は、補助ロックを複数個所に付けたり、ガラスに強化フィルムを張り付けるなどの対策を取りましょう。少しでもドアを壊しにくく、侵入出来る時間を遅らせることは、十分防犯対策になります。ドアを新しい物に付け替えた場合も、ドアの上にセンサーライトを付ける、防犯砂利を周囲に敷くなど、さらに対策をしておくと安心です。

勝手口ドアの掃除で気を付けたい点

勝手口の外側は、常に外気にさらされています。そのため勝手口ドアには、汚れが結構付着しています。時々ドア掃除をした方が良いのですが、掃除方法にはいくつかあるので、よく確認してから行いましょう。特にドアの仕様書に掃除方法や注意書きがある場合は、しっかり守ることが重要です。どの勝手口ドアにも共通しているのが、水をホースでかけるのは止めた方が良い、ということです。土埃などは、洗い流した方が簡単にきれいになります。そのため、ドアにもつい水をかけたくなってしまうのではないでしょうか。しかしドアには金属部分があり、かけた水が入り込んでしまう可能性があります。放っておくと錆が出て、ドアの動きや使い勝手が悪くなってしまいます。網戸付きの勝手口ドアを掃除する場合は、網戸の外し方が製品によって違います。製品仕様書などで確認してから外すと良いです。勝手口はよく使う所なので、正しい掃除方法で長持ちさせましょう。