便利に使える勝手口ドア

重い荷物を運んだりゴミ出しをする時に便利なのが勝手口ドアです。土付きの野菜をもらったり、釣りのお裾分けで魚をもらったりした時にも大活躍します。汚れを気にせず使える出入り口として重宝されています。無くても良いけどあって損は無い、それが勝手口です。アパートやマンションや賃貸では、付けたくて使いたくても出来ません。これは一戸建ての特権なので、是非とも付けてもらいたいです。玄関とは違う気軽さで使える便利なドアです。個人的には開き戸よりも引き戸が良いし、外履きを置ける土間スペースもあると家族の誰もが使える勝手口になります。洋風住宅で勝手口の外にデッキスペースを作り、そこに外履きを置いている家を見掛けます。庇も付いてはいますがやはり雨の日には外履きは濡れています。雨の日は使わないから良いという人もいるでしょうが、いつでも便利に使えることが勝手口ドアの「勝手」たる所以なのだと考えます。

様々な種類の勝手口ドアがある

玄関の出入り口とは別に、勝手口ドアを取り付けることで、より快適に便利に暮らすことができます。裏の方へでる際に、玄関までわざわざ行くことなく、すぐに出ることができ、用事もスムーズに済みます。裏で物を片づけるなど、作業もはかどります。また、ドアを閉めたまま窓を開けて網戸にできるタイプであれば、虫を防ぎながらも部屋の風通しがよくなり、夏場でも涼しく過ごすことができます。部屋も広く感じます。光も多く入り、よりぬくもりを感じたり、季節を感じながら過ごすことができます。種類が豊富にあるので、より自分の家にあうものを選ぶことができます。第二の玄関として、勝手口ドアにも大きな関心を持ち、最適な物を選ぶことがおすすめです。二重ロックであったり、鍵穴のないボタン錠であったり、防犯性も高いので安心して取り付けることができます。

勝手口ドアの使い方を考える

昔は玄関自体が広い土間で勝手口も兼ねていたのでしょうが、今は建物自体が洋風になっていて勝手口ドアも付いてはいても使われていない家を見掛けます。とても勿体無いし便利に使えるのにと感じずにはいられません。でも、使いづらい理由は勝手口の場所にもあります。敷地を有効に使えるようにキッチン横の外スペースを削り、庭や駐車スペースを広く取っていると勝手口を使っての出入りがしづらくなります。また勝手口から道路までの距離が遠く、玄関が道路面に近い間取りだと、より近い方を使うようになります。駐車スペースから直接出入りが出来る勝手口だと使用頻度は高くなります。裏庭がある様な家なら裏庭に続く勝手口が便利だし、お客さんの多い家なら勝手口を家族が使える第二の玄関にしておくのも便利です。自分たちがどのように使いたいかを考えて、あって良かったと実感出来る勝手口を作ってもらいたいと考えます。